オーディション写真 ad18

一時審査での膨大なデーターの処理をどの様に行うのかと言うと、まずピックアップするのでは無く消去法を採り、相当絞り込んだ後に様々な角度から判断を下すのが一般的です。従って順を追うごとにその基準は若干変化してきますが、どの段階に於いてもたとえ書類を見る時間がほんの1,2秒であっても必ず手を止めることになる要素の一つに、タレント性の重視が挙げられるでしょう。これは笑顔の作り方がプロに近いとか、プロポーションがずば抜けて良いとか、そう言った表面的な要素とは全く種類の違う物と言えます。むしろ、自分では気付いていない内面の魅力の表れであり、そこに気付いていないからこそ大変尊いものとして重要視されるのでしょう。逆に自らをアピールしょうとする瞬間には、もうそれは消え失せてしまう物なのではないでしょうか。下記に掲載するオーディション写真の被写体となった方は、特に自分の持つイメージを誇示したりせずに謙虚で素直な性格がそのまま画像に写し出されて、年齢に相応しい限りなくナチュラルな笑顔です。本来撮影とはこうあるべき、という姿勢を見せてくれているような気がします。

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