オーディション写真 ad13b

エントリーを前提とした画像は、本来その人独自が持つ個性をいかに強くアピール出来るかが最大の課題となるのですが、それを意識するがあまり、逆に活用範囲を狭める結果を生む場合もあります。例えば、笑顔を作る事が得意でその明るさを強調したいが為に映画のワンシーンのようなオーバーリアクションで表現したとしたら、審査を行う立場からするとあまりにも個性が突出しイメージが固定化され、よほどユニークなキャラクタータレントを求めているケース以外は、どうしても敬遠される傾向があります。その点、下記に掲載しました撮影例は、目的を選ばない非常に汎用性の高いもので、それは、被写体となる方の存在が、見る側に無理なく受け入れられる自然体で構成されているからに他ならないと言えるでしょう。彼女の持つ涼しげな魅力は、静かで落ち着いてはいるけれど決して消極的では無く、一方的な能動性で完結しない聡明な雰囲気が有り、企業にとっても不安材料の残らない理想的なオーディション写真と言えるのではないでしょうか。

Casual, fresh, correct posture

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