オーディション写真 ad17

プロフィールに関係した画像の製作に当たって最も重要な項目は、その人のどの部分を前に押し出すかと言う事で、例えばそれが元気さなのかやさしさなのか、或いはたまに見え隠れする神秘的な部分であったりと、表現領域は個性的であれば有る程多く存在していると言えます。特に十代の多感な時期に於いては、些細な出来事でも多大な影響力を及ぼしかねないことがあります。それが原因してかこの年代にありがちなのが、あらゆる情報源を基に偏った解釈の末、妙に大人ぶって何でもこなせる気になり、表面的に形を作り上げてしまうパターンです。そうなるとその人本来の個性はもはや引き出すのは不可能で、何処まで行っても悪循環を繰り返すはめに陥りがちです。しかし、下記に掲載の画像の被写体となった方は、若干のアドバイスでも自分なりにうまく消化し、本来の姿から逸脱すしてしまわずに、年齢相応の素直な姿勢で撮影に臨んでくれました。背伸びなどもしないで、ありのままの自分を表現することが出来た優秀なオーディション写真と言えるのではないでしょうか。

Fresh possibility image photo

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