オーディション写真 ad14

オーディションでの評価基準には多くの項目があり、当然その中にはビジュアル面での要素も含まれるのですが、そもそもこのビジュアルにおいての美意識という物に、審査する側とされる側で大きな隔たりがあるように感じます。例えば、顔を構成する目や口は、大きいとか小さいと言う単純な表現で片付けてしまえる物ではなく、輝いているとか力強いとか、内面を表す要素でなければならないはずです。ところが写真を撮られる側はどうも大小や長短、多少と言うごく表面的項目にだけに固執する傾向があります。下記に掲載しました写真例は、被写体となった方が小さな枠の中にはまる事なく、大らかにのびのびと子供のような無邪気さで撮影に臨んだ結果、非常にグレードの高い画像に仕上げる事ができました。キレイだとか、カワイイとか言う単純思考で審査員が合否を決定出来るはずも無く、むしろそこからどれだけ思考回路が遠ざかっているかで、その人のタレントとしての素質が発見できると言えるのではないでしょうか。

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