ヘアメイク・ワンポイントアドバイス : オーディション写真

アイラインの入れ方

オーディション写真の撮影前でのメイクに於いて、アイラインは何の為に引くのかと言うと、目を大きく見せる、と言う事では無く、それを見た審査員に目力を感じさせると言う事に他なりません。その目力の意味は、芯の強さであったり、知性であったり、ひたすら素直な心であったり、オーディション写真に必要な要素がそこにはたくさん存在しますが、それをただただ、表面的に目を大きく見せるためだけに力を注ぐと全く逆効果となってしまい、上っ面だけの薄っぺらい人間と勘違いされかねません。では、具体的な方法は何かと言うと、まず使うアイテムは、リキッドタイプでは無く、ペンシルかジェルタイプの方が自然に仕上がるのでおすすめ。色は基本は黒とは言え、目の大きさや一重か二重かでも違ってくるので、きつく感じない色を選びましょう。次に引く方法は、まつげの間を埋める様にまつげの生え際が濃くなる感覚で付けて行きます。(フォト2参照)描いた後は必ず綿棒かチップでその上をなぞってぼかし、黒い線が、人口的に入っていると分らないように自然にグラデーションをつけると言うことを覚えていて下さい。遠目に見て、少し物足りなければ、少し顔を上向けて、まぶたを指で持ち上げて、まつげの内側の際にもラインを引きましょう。(photo3参照)これだけで、相当、目力は付きますがそれでも物足りない場合は、下側目尻から3分の1程度に下まつげの内側にもラインを入れます。(photo4参照)その際、ラインが入っているところと入っていないところがはっきり別れないように自然にぼかしてつなげ、あとは顔立ちによってラインの太さを変えるだけで、充分です。稀に撮影時のライティングで殆ど飛んでしまうからと、舞台メイクのようにする人がいるのですが、その濃さは撮影に充分影響するので、改めてください。

 

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