ヘアメイク・ワンポイントアドバイス : オーディション写真

オーディション写真のメイクで眉は最も重要な部分と言え、キレイに描かなければいけないと言うよりも、そのオーディション写真メイクが自然か不自然かを決定する重要なポイントになって来ます。描くことによって不自然になるなら、何もしない方がマシかもしれません。それでは、どう言うニュアンスが不自然なのでしょうか。まず、雑誌などでタレントや女優のそれを見ると、よほど特殊なメイクでも無い限り、あまり細い人はいないと思いませんか。たまに、一本、線を引いたように描いている人がいますが、時代遅れの感じもするし、老けても見えるし、どこか滑稽な感じすらするので、適度に太く描きましょう。しかし、極端に濃くて太いと、これもまた不自然で、オーディション写真を見た時に眉毛ばかりが目立ってしまうことに成りかねないので一直線に引くのでは無く、毛を一本一本植えつけるように描くのが基本です。線を引く感覚で描いてしまうと、どうしても濃くなりがちなので、もともとの色に近い色のパウダーアイブロウでだいたいの輪郭を作り、ペンシルで薄い部分をていねいに補い、ブラシで毛流れに沿って形を整えて行きましょう。次に形については、顔の輪郭や目の位置、口や鼻などのパーツとのバランスにもよりますが、基本的な形を把握しておくと失敗しません。(フォト1参照)この形からはみ出した毛は、毛抜きかシェーバーでカットして下さい。ただ、フォトスタジオに於けるオーディション写真の場合、寸分のくるいも無く形を作る必要は無く、むしろそう言う描き方は、逆にメイクを濃く見せてしまうので、あくまで自然に整える程度で良いと思っていて下さい。

 

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