オーディション写真 ad31

オーディション写真の好感度を押し上げるひとつの要因に「自分自身でイメージを決定しない」と言う事があります。既存する一人の芸能人を思い描き、そのイメージに近づこうとする行為が、その人の持つ個性を実は壊している場合があるのです。誰かを真似ようとすると、それだけ自分自身の素直さを置き換えようとする行為でもあり、審査する側は、そうとは知らずに、どこかぎこちない雰囲気を察知してしまう傾向があります。そうなると、せっかく人には無い長所が存在しても、自ら消し去ってしまう事に成りかねません。下記に掲載の方は、初めての撮影で様々なプレッシャーもある中、純粋な気持ちで自然な笑顔を見せてくれました。誰かを真似ることもなく、ひとつの形に固執せず、自然に自分を出せた結果、誰もが好感を持つ雰囲気を作り出せたのではないでしょうか。背伸びをせず、年齢に相応しい素直な彼女の性格が大きく反映していると感じます。

HOME  一覧ページへ