オーディション写真 ad33

ダンサーのオーディション写真では、ダンスの実力をそれとなく解らせるような画像が必要になってくるのですが、かと言って連続する動画ではなく、瞬間を切り取ったもので、それを表現するのは非常に難しいと感じます。しかし、下記の全身写真は、自分の実力を過度に表現するでもなく、非常にナチュラルにダンサーらしくポージングを決めていることに好感を持てます。ともすれば誇張した雰囲気が、どうしても前に出てしまいがちなジャンルですが、真っ直ぐで素直な感性がナチュラルに表れているのではないでしょうか。媚びることなく自然に出る笑顔もダンサーとしての資質を感じます。審査員は強烈なイメージを追い求めるのではなく、無理の無い柔らかなニュアンスから、その人の個性や実力を察知するものなのです。そしてそれが一般大衆の人気を集める所以でもあるのです。従ってジャッジされる側は日々、培ってきた実力を素直に表現することが重要です。

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