オーディション写真 ad25

モデルとしての素質をプロになる前の段階で判断する場合、雑誌やテレビ、インターネットとあらゆる媒体を通してその情報をどこまでのレベルで認識しているか、と言う事が注目すべき点になるのですが、それは、オーディション写真のような瞬間を切り取った画像であっても、充分に伝わって来る物と云えます。情報の受け取り方を間違うと、いくら学習を重ねてもそこから進歩することは不可能で、逆に能動的になればなる程、審査する側の意図からは、かけ離れたものになって行きます。下記に掲載しましたモデル志望の方は、見事な感性で様々なポージングを消化し、仕事の経験が全く無いにも関わらず、堂々たる姿勢で軽やかな動きを見せてくれました。目に入る多くの学習材料を嬉嬉として受け入れ、模倣に留まらず独自のニュアンスで自分の世界を築いていると感じます。正に「天性」と実感する瞬間でしたが、その年齢からも何に邪魔される事もなく、このまま素直に才能を開花させてもらいたいと願うばかりです。

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