オーディション写真 ad4

オーディション写真の作り方には色々な方法があるのですが、それはその人のどの様な個性を評価してもらいたいのかで決まって来ると言えます。オールマイティーにこなせるタレント、ヒップホップのダンサー、リズム・アンド・ブルースのシンガー、雑誌のモデル等、目指す方向で撮り方も全く違ってくるのですが、いかなるジャンルであっても一目見てキャラクターが如実に伝わって来なければクオリティーの高い物とは言えません。下記に掲載しました画像は、女優志望の方のオーディション写真ですが、完全に方向性が決まっており、見る側に無理なくその意志が伝わってくるのではないでしょうか。固い意志の表れとして、ともすれば過剰になりがちな笑顔の存在も、ひたすらナチュラルに反映し、あくまで自己を対象に活動を続けている様子が伺えます。人に感動を与える職業と言うのは、普段の生活態度や思考回路から、すでにその構想が始まっているように感じます。自らが生み出す未来の縮図を一枚の映像に託しているかの様な表情は、見る者に爽やかな印象を刻み込むのではないでしょうか。

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