アイドルを目指すデメリット

オーディション写真をジャンルに合わせて撮る為に何を目指しているかを尋ねるのですが、その際ダンサーでもなくヴォーカルでもなく女優でもない「アイドルを目指している」と答える人がいます。アイドルと言うのはジャンルではなく、その業界であこがれの的であったり、熱狂的なファンを持つ人という意味で、それは観客が決めることで自らが名乗り出る類のものではありません。そんな状況になりたい、とい言われても、アイドルを撮る撮影方法など存在しませんし、そもそも最初から頂点を目指すことなど目論見が間違っています。裏返せば努力も苦労もしたくない、最初からチヤホヤされたい、という意味でしょうが、そう人生甘くはありません。稀にスター路線を最初からスタートさせることが出来る人もいますが、そんな稀なケースを思い描くだけ遠回りです。従って書類を送る段階で目指すジャンルがアイドルなんてデメリットだらけのスタートと言えるでしょう。

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