撮影中の談話

オーディション写真撮影に限らずフォトスタジオに撮影に来られる方の多くは、緊張の度合いが高いように見受けられます。普段友達やペットとスマホで撮影するのとは違って、たいそうなセットの中でポーズを決めながらカメラを見なければならない状況は確かに緊張して当然です。緊張がいけないとは決して思いませんし、だらけてしまうくらいならばむしろ、ちょっと堅いくらいがマシかもしれない。そういうテンションの堅さと柔らかさのバランスを取るために、撮影中に声をかけるのですけれどね。とは言え撮影中の談話によって小一時間の中でわずかでも互いの距離を縮め、同じ撮影料金でもよりよい写真に仕上がるようにしたい思って撮影に臨んでいます。しゃべると顔の筋肉が緩んで来て、笑顔もちらほら出てくるようになります。ほどよいプレッシャーを感じながら常日頃持っている柔らかさが出ればちょうどいい塩梅ですね。

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