比較と分析

オーディション写真を撮りに来る人たちの中で、誰の足が細い、とか誰の目が大きいとか、人と自分を比べて自信を無くすケースが時々あるのですが、この様な部分的な箇所だけを取り上げて比較しても何のメリットも生まないどころか、それを気にするあまり不自然なポージングや表情になったりとデメリットすら発生させる場合があります。人と比較する事自体は、その先に分析力が伴えば多いに有意義な事ですが、単なるパーツの比較で得るところは皆無に等しいと言えます。どうせ比較するならポージングの良し悪しや笑顔の表現力など、もっと内面に目を向けるべきです。しっかり比較した上で、その次にどこが良いのか悪いのか、改善点は何処にあるのかをじっくり分析できればオーディション写真を仕上げる上で多いに役立つ情報になるでしょう。上辺だけの自己評価や他人との比較は、何のメリットも生まない事を深く認識すべきです。

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