2回目の撮影

オーディション活動を始めるにあたり、まず最初に応募用の写真を撮ることと思います。初めての撮影ではどうして良いか分からないことも多いでしょう。服装の事やヘアスタイル、ポージング、表情、たった1枚の写真を撮るためだけにも、考えることはたくさんあります。そのどれか一つの要素が欠けるだけで、オーディション写真のクオリティ、パワーが損なわれる可能性が出てきます。オーデョション写真のクオリティが低いということはすなわち、審査に通過出来ない可能性が高まってしまうということです。主催者にもよりますが、オーディション審査は書類による一次選考、実技面談等の二次選考と段階があります。一次選考に通らないということの原因の一つに、写真のインパクトが弱いということも考えられます。当サイトのブログでも繰り返しになりますが、オーディション写真に手ぬかりあるべからずです。

合否に関わらず芸能活動を継続して行く上では、オーディション写真は何度も更新する必要があります。1回目の撮影では分からないことばかりでも、その一度の経験から学ぶことも多いはずです。2回目の撮影ではそれらを活かさなければいけません。例えば応募する対象に照らして服装が不適切だったかもしれないとか、髪が中途半端な長さでヘアスタイルがまとまらなかったとか、色々と改善できるポイントが見えてくるでしょう。前回は失敗したかなと疑わしいことは、2回目の撮影では変えていきましょう。

そして撮影でおそらく最も難しく感じられるポイントは、ポージングではないでしょうか。カメラの前で真っ直ぐと立ってポーズをキメて静止することは、案外難しいものです。特に女性の場合でかかとの高い靴を履くと、バランスを取るのは困難でしょう。ポージングについていきなり完成度が上がるということは考え難いことです。日々の練習と実務での経験などによって培われていきます。1回目の撮影でポージングが難しかったと感じたら、いやそうでなくても、身体を使った表現を志す人は普段から立ち方や手の使い方は研究しましょう。 1回目よりも2回目、2回目よりも3回目と進化していかなければならないのです。せっかく時間とお金を使って自分のために撮影をするのですから、体験から学べることは貪欲に吸収しましょう。

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