ターゲットを一つに絞らない

オーディション写真を提出する先を一つに絞って、ひたすら合格を待ち望む人が多いと感じるのですが、その一つが非情に有名な事務所であったり、大規模の企画である場合が多く、落ちる度に自分に自信を失くす、という負のスパイラルに陥っている人がいます。しかし、ターゲットを一つに絞ってしまうとその時のタイミングやちょっとした歯車の違いで実力とは関係なく書類審査ですら受からないという状況は珍しくはありません。オーディションを受けるという行為は自分と同じ道を志す人達の実力を把握したり、その場の雰囲気に慣れたりするメリットも充分にあり、必ずしも合格する事だけを目的に考える必要はありません。むしろ何度もトライしてあらゆる実力を蓄えるのも実のある勉強なのではないでしょうか。従って、せっかく写真を撮ったのであれば、自分自身の幅を広げる手段と考え、出来る限り多くのチャンスに挑戦すべきなのではないでしょうか。

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