オーディション写真 iy14

オーディション写真に限らず、あらゆる分野のポートレートフォトに於いて、ビットスタジオとして、常に基本的なスタンスとしてあるのが、カメラを意識しない撮影と言うものです。例えば、生まれてまだ間もない頃に両親に撮ってもらったメモリー・アルバムを見ると、撮影される事を全く意識していない表情をしているはずです。ところが、物心がつくにつれ、「可愛く、美しく」写ろうと意識し出し、少なからず無理のある自己演出が展開されるようになるのです。ポートレートフォトは本来、その人の持つ個性を総合的に美しくまとめ上げるものであり、それは、撮られる側が特に意識しなくとも、その場の雰囲気の中からごく自然に生まれるものが理想と言えるのではないでしょうか。下記に掲載しました撮影例は、正に上記に述べた俗世を全く感じさせない、押し付けがましくない素直な笑顔を、カメラの前に提示してくれたオーディション写真と言えます。

a person with a big heart

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