オーディション写真 rs67

オーディション写真撮影を遂行するに当たって、被写体となる方の長所を審査員にアピールするために、表現の方法を色々な観点から角度を変えて考え実行するのが一般的です。そして撮影進行中に様々な被写体となる方の側面を発見し、どのような形で表現するかを瞬時に判断した後、それを実現出来るかがカメラマンとしての才覚が問われる瞬間と言えるのではないでしょうか。下記に掲載しましたオーディション写真の被写体となった和田晴可さんの親しみやすく、大変朗らかな性格を表現するにあたって留意した点は、撮影上での技術的な観点から、そのテクニックを安易に使うのでは無く、本来の表現すべきものを上手く反映させるために、表情作りやポージングの細かいアドバイスを敢えて控えることによって、実現しようとしたものです。その結果、彼女らしい大変ナチュラルで親近感を覚えるオーディション写真として仕上げることが出来ました。

a tender heart

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