プロフィール写真 sh78

プロフィール写真撮影をするに当たって皆さんが気にされる共通の点は、その方ご自身の部分的な所に注目して、その傾向について論議が始まり、徒労に終わる試行錯誤を繰り返そうとされることです。例えば「こうすれば腕が細く見えるのでは・・・?」とか「歯の形がよくないので斜め横からの撮影が良いのでは・・・・?」等といった自分自身の欠点に対して異常に敏感すぎて、作品本来の問題とはかけ離れた状態で撮影を捉えられているケースが多いように思われます。プロフィール写真に限らずポートレートフォトは、そういった観点から撮影を行うと必ずと言っても良い程失敗に終わると言えます。下記に掲載しました作品ですが、真っ黒な細めの瞳や、乳歯のイメージが残った可愛い歯の形等の表現は、前述しました次元での撮影では表現することは出来ません。ポートレート フォト 本来の問題は、常にマンネリズムを避け、今までには無かった新しい世界を求めて追求することです。そのためには一般に普及する容貌に関するマイナスやプラス面といった捉え方を止め、撮影するに当たってニュートラルな気持ちで、真の自分らしさを刻んで行くことがプロフィール写真撮影には必要なのではないでしょうか。

She is quite considerate

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