オーディション写真 st07

オーディション写真撮影は、様々な角度から被写体となる方の特性を読み取った後、それをどう表現するかが最初の課題となり、具体的な提案を踏まえ撮影に挑むのですが、下記に掲載されているオーディション写真の被写体となった高畠奈沙さんは、十代という年齢から考えて、敢えて既成のマニュアルに沿うことなく、その若さからのぞく屈託のない笑顔と、ボーイッシュで自然なしぐさを表現することに徹しました。そのためメイキングやポージング指導も出来る限りナチュラルなものを求めたため、ほとんど手を加えることなく撮影を進めて行ったのですが、それがうまく反映して、まったく気負いのない、非常にナチュラルで新鮮なオーディション写真としてふさわしい物になりました。 ポートレート撮影のベーシックスタンスは、被写体となる方に自由を与える事であり、それが即ちその人らしさの表現に繋がると言え、結果を意識しない撮影も、時には重要なファクターの一つになると言えるかも知れません。

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