オーディション写真 sy74

オーディション写真を撮影するに当たって、稀に遭遇するケースなのですが、傾倒する有名タレントさんの真価を知らずに、表面的な部分だけをとって真似をすると言ったパターンがあります。例えば蛯原友里さんを例に挙げると、自分自身で開発したスタイルに独自のルールがあり、それは本末を十分消化し理解した上で、それを展開しているのですが、その表面的な表現結果だけを見て絶賛し、ともすれば貧困で低次元な見解から見てくれだけの真似をしても、虚飾から生まれた単なる誇張に終わってしまいます。その結果、それを見る人が不快感すら感じるものになってしまうこともあるのです。しかし、今回被写体となった彼女の場合はそういった意味で、既製のパターンにはまることなく、新しい世界で自分独自のルールを作り始めている、開放的で新鮮な姿を収めることができた、一枚のオーディション写真と言えるでしょう。

she continued her research independently

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