宣材写真 se3

下記に掲載しました宣材写真のテーマとなったものは、人物を単なる立体として捉え、光の力によって、従来にはなかったドキュメンタリーなタッチを映像として芸術的に表現しようと考えたものです。光と言うものは単に物体を光らすものとして認識されがちですが、フォトグラファーの立場からすると、影をつくる力であり、その力によって立体が立体として表現出来、映像的な表現に還元出来ることになるのです。本来はそのモデルの持ち味を活かし、本人自らの表現力に寄って、作り上げて行くことが多いのですが、今回のように被写体として全体の構成面から考えてみることも時には必要な方法と言えます。人物を対象とした撮影に於いて、突飛な発想で撮影したとものとは言えるのですが、その分ユニークなイメージの一味違った宣材写真となったのではないでしょうか。

Something was emitting light

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