宣材写真 se6

宣材写真撮影をするに当たっての新たな試みとして、テーマとなったものは色の表現でした。映像は立体の表現を明と暗によって、平面に置き換えるものと言えるのですが、平面となった後に加える要素として色相と彩度というものがあります。これらの要素はモノトーンとして表現された映像を提示するに当たっての、プレゼンテーションファクターと言うことも出来るのではないでしょうか。下記に掲載の宣材写真は、カラーフォトではあるのですが、モノトーン的なイメージを狙ったものです。ヘアメイクに関しても、バックグラウンドにマッチさせるために、煙のような髪の毛の表現やナチュラルなメイクに工夫を凝らしています。そして更にその後、コンピュータのデジタル処理によって彩度を加えて、特殊な効果を出そうとしたものです。ソフトなイメージの中にも奥の深さを感じさせる一枚の宣材写真と言えるでしょう。

an unconventional scheme

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