宣材写真 se7

宣材写真撮影の特徴として挙げられる点ですが、一般的なポートレート撮影の場合は、その方の容姿や雰囲気を的確に伝えることを前提に撮影を遂行します。しかし、下記に掲載しました宣材写真の様に、そこに有る光の集合体である画像と言うものの存在を、如何に充実させるかが最大かつ重要なテーマとする場合があり、フォトスタジオにとって被写体となる方の容姿などは、二の次でむしろ度外視した状態で撮影に挑んだケースと言えます。そして結果として生まれたものが、そこに映し出された女性が美しいと感じることになるのですが、撮影する側はそういった観点からは、全く離れた所で作業していると言えるでしょう。撮る立場のカメラマンと、それを見る人の観点は大きな開きがあり、そのズレが良い宣材写真を生むのかもしれません。従って良い作品を生むためには前述したように、大変修羅な現場での作業となる為、息の合ったコンビネーションの基に遂行されることによって、成立するものと言えるのではないでしょうか。

How about looking at it from a different angle

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