フォトスタジオ・カラーマネージメント|アウトライン

CMS・5ポイント

1、環境光を整える ・・・ コラボに於ける一貫した照明環境を実現するためには、照度レベルや明るさ. の分布 だけでなく、使用する照明機器の光の色やそれによって照明された物体の色の見え方「演色性」を十分に.考慮する必要がある。具体的にはパナソニックの高演色性蛍光灯 リアルクス( 演色AAA. 昼白色)はフォトスタジオやデザイン制作所のモニター環境光として、又、製版会社や印刷所の反射原稿の校正時などにコラボレーションの共通ツールとして使用されている。

2、モニタのキャリブレーションは必須 ・・・ モニタの使用環境や内容に合わせて、必要な表示常態になるようにする事がキャリブレーションであり、正常な状態を維持することを意味する。また、モニタは発光機器である以上、経時変化が起こることは避けられない。この変化に対して随時対応するために、定期的なプロファイルの更新が必要であり、モニタ測定もその都度行わなければならない。

3、画像の確認にはアドビ社のフォトショップを使うこと ・・・ 様々な画像閲覧ソフトは画一された基準のもとに展開されているものは皆無に近いため、汎用性も考えるとアドビ社のフォトショップを使うことが妥当と考えられる。

4、Adobe RGBで取り扱う ・・・ RGBファイルには最も色域の広い「Adobe RGB」を使い、後の加工範囲を広げるプロファイルとして重要視する。

5、カラー設定の共有 ・・・ 不用意な書き換えを防ぐため、色管理の設定ファイルの共有を徹底する。



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